バレーヒル ダートスイマー5インチ 使い方

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開封!ダートスイマー5インチと従来作の違い

パッケージを開封した瞬間から漂う、独特の匂い。
触った感じの素材の硬さこそ従来のダートシャッドやカーリーとほぼ同等ですが、練り込まれているフォーミュラー(集魚成分)やマテリアルの配合が違うかもしれません。

進化した5インチボディと独特のテール形状が放つ「微波動」

ダートスイマーは5インチへとボリュームアップ。
注目すべきは、独特のテール形状。
シャクった(ジャーク)時:水の抵抗を逃がし、左右へのダートを邪魔しません。
スイミング(フォール)時:テールが「ピロピロ」と小刻みに震え、微波動を発生させて魚を誘います。
この「動と静」「強と弱」のギャップが、タフなフラットフィッシュの捕食スイッチを刺激します。

アングラー目線の小さな改善が「あ〜、さすがバレーヒルだな」と思わせる

使ってみて率直に感動したのが、ジグヘッドを刺す位置にあらかじめ「ガイド穴」が設けられている点です。
ボトムワインドにおいて、ワームがジグヘッドに対して「真っ直ぐ刺さっているか」はダートアクションの生命線。ここがズレると綺麗に飛びません。
揺れる船上でも、迷わず一発でセンターに真っ直ぐ刺せる。
こうした見えない部分の改善に、バレーヒルというメーカーの物作りへの深いこだわりを感じます。

【実釣インプレ】座布団ヒラメ69cmが炸裂した使い方と㊙️アクション

肝心の使い方ですが、今回は同シリーズのジグヘッド「ベイドライブ スワープヘッド」との組み合わせで使用。
ここで一つ、実戦で掴んだ重要なキモがあります。
これまでのダートシャッドやカーリーと同じ感覚・同じスピードでシャクると、5インチのボリュームから来る抵抗感のせいで、少し水中で「詰まる感じ」がして上手くダートしてくれません。
そこで、アクションを以下のようにアジャストしました。

【攻略法】ロッドストロークを大きめに取って「ゆっくりと」シャクりを入れる。

こうすることで、水中を「ブワーん、ブワーん」と大きく、かつ慣性を伴ってダイナミックに左右へ飛んでくれます。
この、移動距離を長く取ったゆったりな誘いにシフトした途端、強烈なバイトが手元を襲いました。上がってきたのは、座布団クラスに迫る見事な69cmのヒラメ!

今回のヒットタックルデータ

広範囲をボトムワインドでテンポよく探り、ヘビーウエイトのジグヘッドもしっかりと操作できる、ヒラメボートゲームに最適なボトムワインド専用設計の1本です。

ロッド:バレーヒル ベイドライブ・ボートマゴチ BDS-74MHS/MAGOCHI
ジグヘッド:ベイドライブ スワープヘッド
ワーム:バレーヒル ベイドライブシリーズ ダートスイマー5インチ

見えない工夫が最高の釣果を生む。
皆さんもぜひ、この「ブワーん」と飛ばすボトムワインドの破壊力を現場で体感してみてください‼️

最後はしっかりとお帰り頂きました🙇

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